ITパスポート攻略法は過去問演習!
ITパスポートの試験は、歴史が浅く過去問の数もそれほど多くありません。
そのため、過去問だけに固執するのは、危険だと言う考えの方がいます。
確かにITパスポートの試験問題は、過去に出題されたことのないような問題もあり、
今後も新たな問題が出題されることが予想できます。
しかし、いくら歴史が浅いと言っても、初級シスアドの一部がITパスポートに なっただけで、出題される問題はそうは変わりません。
また、今日現在では、ITパスポートになって3回も試験が行なわれたので、
過去問演習を繰り返せば十分合格ラインに届くことが出来ます。
ですから、問題集は必ず過去問を使って下さい。
しかし過去問演習といってもただ闇雲に解けばよいというわけではありません。
一つ一つ意味を理解しながら問題を解いていくのです。
過去問演習をしていてありがちなのが、答えの正誤しか気にしないケースです。
ですが、それだとその問題は解けても、少し表現を変えられればまったく解けなくなります。
重要なのは、1択ごとに何故間違っていて、どこを修正すれば正解なのか理解することです。
例えば、以下のような過去問があります。
Q、外部からの給電の瞬断対策はどれか?
ア、UPSの設置 イ自家発電装置の設置
ウ、分電盤の二重化 エ、変圧器の二重化
答えはアですが、では何故、イ~エが違うのかもしっかりと考えるのです。
この問題で言えば、イ~エは瞬断対策とはまったく無関係です。
もし、わからなければテキストで確認します。
このように答えだけではなく、何故?ということを常に意識して問題を解いていければ、
過去問演習だけで、十分合格することは可能です。
それにITパスポートの試験はテキストに書かれている基礎知識を理解していれば、
大抵の問題は解けます。
それでも過去問演習だけでは、不安と言う人は予想問題集をやるのも良いですし、
新聞や雑誌などで気になるIT情報があれば、それをチェックするのも良いと思います。
ですが、まずはお持ちのテキストと問題集を完璧にしてから、次にステップに臨んでください。
様々な教材に手をつける勉強が一番よくありません。
もう一度言いますが、ITパスポートの試験は過去問演習です。
続きは試験は時間との勝負!

